【令和8年度】介護報酬かんたん試算ツールを公開しました

サービスコード検索ツールを公開しました

サービスコード検索ツールを公開しました

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介護保険・障害福祉サービスのサービスコードを検索できる「サービスコード検索ツール」を公開しました。

サービスコードは、請求事務や加算・減算の確認、請求ソフトへの入力内容の確認などで必要になる重要な情報です。

一方で、サービスコード表はページ数が多く、サービス種別や加算名から目的のコードを探すのに時間がかかることがあります。

そこで、福祉ネットでは、サービスコードをより探しやすくするための検索ツールを作成しました。

できること

このツールでは、サービスコードやサービス内容、加算・減算名などをもとに、該当するサービスコードを検索できます。

日々の請求業務で「この加算のサービスコードを確認したい」「サービス内容略称からコードを探したい」「請求ソフトに入力する前に内容を確認したい」といった場面で活用できます。

主に想定している使い方は次のとおりです。

  • サービスコードからサービス内容を確認する
  • サービス内容名や加算名からサービスコードを探す
  • 介護保険・障害福祉サービスの請求前確認に使う
  • 請求ソフト入力前の下調べに使う
  • 報酬改定後のコード確認に使う
  • 事業所内での確認作業を効率化する

サービスコード表は、厚生労働省等が公表している資料をもとに確認する必要があります。障害福祉サービスについては、厚生労働省が「報酬算定構造・サービスコード表等」を公開しており、介護給付費等単位数サービスコードや請求サービスコードと決定サービスコード対応表などの資料が掲載されています。

使う前に確認すること

検索する前に、探したい情報をある程度整理しておくと見つけやすくなります。

たとえば、次のような情報を確認してから検索すると便利です。

  • 介護保険サービスか、障害福祉サービスか
  • 対象のサービス種別
  • 確認したい加算・減算名
  • サービス内容略称
  • サービスコードの一部
  • 適用時期
  • 請求ソフト上で表示されている名称

同じような名称の加算やサービス内容が複数ある場合、サービス種別や適用時期をあわせて確認することが重要です。

また、サービスコード表は報酬改定や事務連絡により修正される場合があります。障害福祉サービスのサービスコードについても、令和6年度報酬改定後にサービスコード表等の修正・確定に関する事務連絡が出されています。

基本の使い方

検索したいサービスコード、サービス内容、加算名などを入力して、該当する項目を確認します。

完全な名称が分からない場合は、名称の一部だけで検索すると見つけやすい場合があります。

  1. 検索したいキーワードを入力します。
  2. サービスコード、サービス内容、加算名などを確認します。
  3. 該当する候補の中から、対象サービスに合うものを探します。
  4. 必要に応じて、正式なサービスコード表や請求ソフトの内容と照合します。

たとえば、加算名の一部、サービス内容略称の一部、サービスコードの一部などから検索できます。

検索結果を見るときは、名称だけで判断せず、サービス種別や算定条件もあわせて確認してください。

検索結果を見るときの注意

このツールは、サービスコードを探しやすくするための補助ツールです。

検索結果だけで、算定可否や正式な請求額が確定するものではありません。

実務上は、次のような点に注意してください。

  • 同じような名称のサービスコードが複数存在する場合がある
  • サービス種別によって使用できるコードが異なる
  • 加算・減算には算定要件がある
  • 届出が必要な加算は、体制届の提出・受理状況を確認する必要がある
  • 報酬改定や事務連絡により、サービスコードが追加・修正される場合がある
  • 自治体や国保連、請求ソフトの取扱いも確認が必要になる場合がある

特に、請求前の最終確認では、最新のサービスコード表、告示、留意事項通知、Q&A、自治体案内、請求ソフトの表示を必ず確認してください。

サービスコード表では、サービスコード、サービス内容略称、単位数、算定項目などが整理されています。介護給付費単位数等サービスコード表では、サービスコードやサービス内容略称の形式に関する説明も示されています。

こんな場面で活用できます

1. 請求ソフト入力前の確認

請求ソフトに入力する前に、サービスコードやサービス内容の名称を確認できます。

「この加算はどのコードだったか」「似た名前のコードと間違えていないか」を事前に確認することで、入力ミスの防止に役立ちます。

2. 加算・減算の確認

加算や減算は、名称が似ているものや区分が細かく分かれているものがあります。

検索ツールを使うことで、該当する候補を素早く確認し、正式資料を確認する入口として活用できます。

3. 事業所内での問い合わせ対応

管理者、請求担当者、サービス管理責任者、児童発達支援管理責任者などの間で、サービスコードを確認する場面があります。

ツールを使うことで、資料を一から開いて探す前に、候補を絞り込むことができます。

4. 報酬改定後の確認

報酬改定後は、サービスコードや単位数、加算名などが変更される場合があります。

改定後の確認作業では、まずツールで検索し、必要に応じて公式資料と照合する使い方ができます。

ツールへのリンク

ツールは次のページから利用できます。

サービスコード検索ツールを開く

介護保険・障害福祉サービスの請求確認、加算・減算の確認、サービスコード表の確認作業にご活用ください。

ただし、正式な請求や算定判断では、必ず最新の公式資料、自治体案内、国保連・請求ソフトの内容を確認してください。

※「内容が違う」など、記載内容に間違いがありましたら『記事修正リクエスト』よりご連絡ください。

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