ここでは、当サイトがおすすめする書籍をまとめて掲載しています。
どの書籍も良書ですので、気になったらぜひ読んでみてください!
紙より電子書籍がおすすめ
私はいつも電子書籍で本を読むようにしています。場所を取らず、どこでも読めるため、欲しい情報がすくに取り出せるようになりました。
AmazonのKindle本は一番ラインライブが多いのでおすすめです。この記事で紹介する本も多くは電子書籍になっています。
▼この記事で紹介していない本も電子書籍で読めるので、こちらから探して見てください。
BCP対策
2021年4月の改正で作成が義務化された、業務継続計画(BCP)について、一番詳しく分かりやすくまとまっている本です。介護事業所を経営する上で絶対に読んでおくべき内容が凝縮されています。

介護事業所は必須の1冊です!
実地指導対策
実地指導の準備のため、日々の業務や介護請求などでチェックしておくべき内容が詰まっています。意外と知らない内容も載っているので、おすすめです。

BCP対策をするには必須な一冊です。「これからBCP対策を考える事業所」だけでなく、「もうBCP対策を考えている事業所」にもおすすめの一冊です!
ケアプラン文例集
ケアマネがケアプランを作成する上で参考になる文例がたくさん収録されています。

新任のケアマネさんや、たくさんの利用者を担当しているベテランさんなど、色々な方におすすめの本です。より良いケアプランを作るために色々な文例に触れておきましょう!
施設長・経営者向け
経営者向けの本です。

ガッツリ経営者向けの本。サ責や管理者、もしくはそれ以上の方や事務員さんなど、施設の運営側にかかわる方におすすめです。
請求担当・事務員向け

請求業務を行う形には必須の本です。介護報酬のすべての解釈が書かれているので、算定要件で困った時などこの本を元に調べてみるのがおすすめです。私もこの本で調べています。
介護請求をする担当の方や、事務員の方におすすめの本です。
青本、赤本、緑本と呼ばれるこの三冊は必須です。
赤本や青本は算定要件や通知などがまとまっているので便利ですが、かなり大きいというデメリットがあります。単位数やサービスコードを調べたいだけであればこちらの2冊がおすすめです。
「介護事務って何をするの?」という疑問が
介護記録の書き方
介護記録に書くべき内容、書き方が分かりやすくまとまっています。

現場の職員向けの本です。記録の書き方の質を上げたり、NGな記録の書き方などを知れる本です。